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いわゆる「モード」テイストの「ANNE ET VALENTIN」（アンバレンタイン）は独特の色使いと形で、骨格的な相性とは別に雰囲気による相性が明確に分かれる特長があると思います。

髪型や服装はもちろん似合う為の大事な要素ですが、雰囲気による相性って言うと非常に伝わり難いですよね。この難しさと向かい合ってもうすぐ２年（アンバレンタインとの取り引きが始まって）になります。
たくさんのお客さん達と「似合う」「似合わない」「好き」「嫌い」を一緒に体感して、「ANNE ET VALENTIN」の更なる深みを感じられるようになってきた気がします。
「アンバレを掛けこなすようになりたい！」そう言ってくれた方もいます。（笑）

作品に天才的なカラーリングを施すアンさんとデザインチームの４人。

格好つけ過ぎない、可愛過ぎない、でも掛けるとなんだかオシャレ（？）そんな雰囲気の作品たち。レンズも小ぶりなデザインが多いので、近視が強い場合でも厚みがあまり出ないのも特徴です。