ブログ

最近の日曜日の楽しみがＮＨＫ大河ドラマ「竜馬伝」です
今回のブログは若干ネタバレがありますのでこれから第６回を
観ようとしている方は読み飛ばしてください

昨晩放送された竜馬伝第６回は坂本竜馬が吉田松陰に出会うお話

黒船を見て以来、刀では黒船に勝てないと悩み剣術の稽古から遠ざかって
しまった竜馬が黒船に密航しようとする松陰と出会い衝撃を受け
（俳優陣の素晴らしい演技でした）迷いを振り切り

「剣術を道具として黒船を迎え撃つのではなく
剣術を身につけた竜馬自身が黒船とどう向かいあうか」
に目覚めた内容でした

少し話はそれてしまいますが常々私自身が感じている

eyewearは顔の骨格や美容そしてファッションにアプローチできる存在なのに
そうゆう認識がなかなかされないという現実

eyewearを単なるオシャレ眼鏡として世の中に広めていくのか
視機能補助用具という本来の役目＋αの存在として伝えていくのかは
全然意味が違うなーっとあらためて思いました