天下堂

ブログブログ

眼ヂカラとアイウェア2010.05.03

昨晩放送されたフジテレビ系「エチカの鏡」は実に興味深い内容だった
眼の能力を向上させ、脳を鍛えることや最新の医療について等様々・・

番組で紹介されたフットサルチームは「速読」のトレーニングをして優勝したり
一般の人が2時間速読のトレーニングをしたらバッティングセンターで
150kmの球が打てるようになったとかそんな内容

でも一番興味を抱いたのは最新医療技術として紹介された「オサート」という視力矯正の方法。
これは就寝時に特殊なコンタクトレンズを装用して起きたら外すと角膜の形状が変化して近視、遠視、乱視の矯正をするというもの
将来的には一晩このコンタクトレンズを装用すれば一週間~一ヶ月もの間、視力を適正な状態にもできるそうです

私が過去に学んだ「オーソケラトロジー(オルソケラトロジー)」は弱度近視にしか適応が難しく、実際に眼鏡学校で被験者になった人の体験談では最終的に完全矯正することはできなくて、ただ度数が変化しただけで結局眼鏡の度数を変えるはめになっただけというものでした。
(オーソケラトロジーはオサートと同じように就寝時に特殊なコンタクトを装用して、起きたら外すという矯正方法)

正直、角膜の形状変化だけでどこまで矯正できるのか疑問はありますが、このオサートで近視、遠視、乱視が完全に矯正できるのなら素晴らしいことです。

eyewearがより美容的、ファッション的に楽しみやすくなるし、両眼視機能検査の重要性がもっと世間に伝えやすくなるとおもうから。
さらにレブラ、ハイド、偏光などの特殊レンズがもたらす効力もクローズアップされるだろうし、フィッテングの良し悪しが明確に判断されることだと思います。

見えないから掛けるから 掛けたいから掛ける にもっとシフトできるんじゃないかなって・・・