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天下堂

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Gernot Lindner氏2012.01.31

アイウェアブランド「Lunor(ルノア)」デザイナーGernot Lindner(ゲルノット・リンドナー)氏について
ご紹介させていただきます。

1941年オーストリアインスブルック生まれ。ルノア総帥であり、ルノアコレクションのデザイナー。

14歳の頃アンティーク眼鏡に目覚めて以来、古い眼鏡、眼鏡ケース、望遠鏡、看板、検眼機器などの収集を始めた。現在のコレクション数は、眼鏡フレームだけで約3000本に及ぶ。オーストリア チロルの眼鏡技術大学で学んだ後眼鏡店勤務、国家資格の試験官、アメリカン・オプチカルでの教育担当エンジニアなど20年以上の業界経験を経て、1986年に眼鏡コレクターのコンサルティングや博物館への支援をする会社を設立。

眼鏡製造方法が現代の形に急速に進化したのは1960年代以降のことになるが、ゲルノット・リンドナー氏はこの激動の時代に世界最大級のメーカーでその技術躍進の直中にあり、眼鏡の製造方法に最も精通している人物である。また一方で個人的な眼鏡への関心から端を発し、眼鏡の歴史研究を続け、70才の現在、その見識の広範さは右に出る者がいない。各国の眼鏡博物館設立をディレクション、またその際に博物館が彼の私蔵コレクションからかなりの展示品を購入したことは有名な話である。またドイツの業界誌に連載記事を執筆するなどその知識を後世に伝えている。

アンティークのフレームもケースも大変美しく工芸的な魅力に溢れているが、100年前200年前のフレームは実用向きではないとの想いから1991年ついに伝統的なドイツの眼鏡製法技術を駆使し過去のアイディアと現在の機能とを併せ持った全く新しいブランド、ルノアを設立するに至った。全てのルノアコレクションは彼の手でデザインされている。ゲルノット・リンドナー氏は希少な眼鏡業界の生き証人であり、その貴重な経験と知識をルノアコレクションに昇華させ、彼の情熱は今なお進化を求め続けている。
(ルノア日本代理店「GLOBE SPECS」資料より)

本当にルノアはシンプルで美しい眼鏡だとおもいます。

(写真:Lunor/ドイツ  モデル/SWING A  マテリアル/合金+アセテート)